心を無にする時間をつくる

今日もお越しくださりありがとうございます。

最近今まで以上に、日々の生活を丁寧に生きていきたいと思うようになりました。

20代のころは仕事に邁進していました。
目標もあったし、それを少しずつ叶えていく喜びもありました。


しかし、20代終盤で心と身体のバランスを崩したとき、『このままがむしゃらに働くあり方は続けられない...』と思ったのです。



毎日業務に追われ、瞬く間に過ぎていく時間。



『今ここ』にいる時間がほとんどないのです。




最近、心の底からその状態に違和感を感じるようになりました。

もっと心が安らかになるような生き方をしていきたい...


そう思ってか、自然とそういう時間を作り出すようになってきました。


ここ数日で始めたのが写経。
写経ってすごく無になれる良いアイテムです。
字を真似すると、なかなか上手く書けなくて、イライラしてしまいますが、写経はただ上からなぞったら良いし、字も勝手に上手く書けるからすごい。

写経によく使われるのが、『般若心経』。
般若心経の中身がどんなことが書いてあるのか、全然知りませんでした。


改めて現代訳を見ると、とても大切なことが書かれています。


『悟る』ということ。
人間の究極のテーマですね。


でも、個人的には悟れなくても良いと思っています。
悟れない状況を体験するために生まれてきたのだと思っていますから。


喜怒哀楽を感じつつも、穏やかに生きたい。
無になることは、穏やかさを作り出してくれるものだと思っています。


無になることは、私の中の神性とつながることであり、宇宙とつながることだと思っています。

私たちはあらゆるものと繋がっています。
だけれど、日々忙しすぎて繋がっていること自体、忘れてしまっています。


忙しい現代社会だからこそ、繋がっていることを思い出すことが、より大切なことだと思っています。

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