感情は流れゆく雲のよう。

今日もお越しいただき、ありがとうございます。


毎日を過ごす中で、色々な感情が湧き上がってきます。


あなたは昨日どんな感情を感じましたか。


喜び。
悲しみ。
苛立ち。
ドキドキ。
ワクワク。


色々な感情がありますね。


私の中では最近、なんとも言えない感情があります。
虚しさというか、虚無感というか。



中々言葉に表現出来ないのですが。



どうしてそんなことを感じるのだろうと考えるのですが、明確な答えは見つけられず。



どこかで『そんなマイナスなこと考えていたら駄目だ』という自分がいました。



そう考えているから、なんだか苦しいんですね。


だから、こう考えることにしました。



感情は、私という『器』の中をただ流れているのだと。


私はただそれを観察しているに過ぎないと。



その感情は本当に私のものかどうかなんて、分かりません。


生まれたばかりの赤ちゃんや幼い子どもには、悔しいとか悲しいとか感じないと思うのです。それは、彼らは今にしか生きていないから。


一方で私たちは、過去に生きています。
感情はつねに経験とセットです。



だから、過去に体験したことを思いだし、感情は同じものを味わせようとします。


つまり、過去私の感情であって、今の私の感情ではない。


それは、世の中においても言えます。


わたしたちの意識は、『潜在意識』という形で繋がっていると言われています。



集合想念というか、
私が感じていない感情も私の中に入ってきているのです。


それはまた、時空を超えても同様です。



過去世で味わった感情が自分の中を通過することもあるでしょう。


これだけは絶対に無理!ということはありませんか?


それはなぜ無理なのでしょうか。



この土地はなぜか他よりも愛着がある、懐かしいと感じる場所はありませんか?



それはすべて、過去世で体験しているからではないでしょうか。


そうでなければ、そう感じる理由がないからです。


だから、ある感情が湧き上がって来ても、あまり深く考えない。


空にある雲のように、現れては消え現れては消えていく感情。


ただ、それを私という器を通して味わっていきます。


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