今日もお越しいただき、ありがとうございます。
昨日、キャリアについてのセミナーに参加してきました。
座談会では、多くの方々が、今のキャリアに満足していなかったり、不安に感じる部分があるんだ、と実感しました。
私自身も昨年までは、この先のキャリアにおいて、どうしたら良いか分からず、色々な人に相談してみたり、本を読んだり、セミナーに参加してみたりと、試行錯誤の繰り返しでした。
しかし、頭のどこかでわかっていたことがあります。それは、答えは『外にはない』ということ。自分の内側にしかないということです。
それに気づかず、外に答えを求めに行っても見つかることはありません。
それに、外から提供されるもののほとんどは方法論ばかりです。
方法論も大切ですが、それをすれば自分のキャリアや不安が解決されるとは限りません。
方法論は、その人の解決方法であって、あなたの問題も同様に解決される保証はありません。
それよりももっと大切なことがあると思っています。
それは、敢えて余計な知識は取り入れず、それらの知識を排除していきます。
つまり、引き算していくのです。
知識を排除するとは、何も考えない時間を意図的につくりだすことです。
無になる時間をつくりだすことです。
私で例えるならば、ヨガであり、フルートであり、写経であり、フラダンスです。
それは、何も考えないというより、意識を一点に集中させ続けることです。
無になっていくと、自分が何をしたいのか、どうしたいのか、本質に触れることができます。
部屋に大量にものがあれば、本当に必要なものはなかなか見つけ出せません。
一方で、物が少なくかつ整理されていれば、本当に必要なものはすぐに見つかります。
あれこれ思考を巡らせているうちは、本当にほっしているものは見つかりません。
考えるのを辞めたとき、それはすんなりと自分の目の前にやってきます。
と言っても、ぐるぐるしている時間も必要ですが。
どこかにいかなくても、誰かにきかなくても、本当は答えを知っている。
それを信じられるかどうか。
日々是好日
暮らしの中に美しさを見出だす ~シンプルに、丁寧に、美しく~
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