今日もお越しくださりありがとうございます。
今日は、このブログのタイトルでもある、『日々是好日』から。
全部漢字だと何が書いてあるか分かりにくいですよね。笑
この言葉は禅語の一つで、
『にちにちこれこうじつ』と読むそうです。
意味は、『どんな日もかけがえのない日』。
私の大好きな言葉の一つです。
ある人が教えてくださったこと。
もしも、私たちの人生が『一円玉がたくさん入った砂時計』だとしたら...
毎日、一円玉は一枚ずつ下に落ちていきます。一円玉がすべて落ちきったときが人生が終わるとき。
でも、そこには一枚だけ金色の一円玉が入っています。
その金色の一円玉が落ちてしまうと、残りの一円玉もすべて落ちてしまいます。
つまり、人生はいつどこで終わるか分からないもの。永遠には続かないもの。
だから、一日一日を大切に生きたいと思うんですね。
『限りがある』って、個人的には寂しくて、残念な気がしていますが、限りがあるからこそ、一つひとつが濃密になる。
大切にしたいと思うようになる。
そうすると、自然と言動も人と接することも丁寧にならざるを得ない気がするんです。
限りがあるからこそ、その瞬間を大いに味わいたいから。
この考えにすごく似た場所があります。
それは、伊勢神宮。
伊勢神宮には、御神籤がないんです!
(行ったときはびっくりしました!)
なぜ御神籤がないのか。
それは、『毎日が吉日』だから。
とっても素敵な考え方です。
悪い日なんてないんですよね。
良いも悪いも私たちの心が造り出している。
伊勢神宮の御朱印も好き。
とってもシンプルだから。
もっともっとシンプルに。
もっともっと丁寧に。
日々是好日。
日々是好日
暮らしの中に美しさを見出だす ~シンプルに、丁寧に、美しく~
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