今日もお越しくださり、ありがとうございます。
今日は台風で、一日雨模様。
一日雨だと気持ちも沈みがちになりますが、台風ってとっても
貴重な存在です。
空気中の汚いものやいらないものをみんな吹き飛ばしてくれます。
台風が去った後の、空の美しいこと。
明日、そんな空が見られることを、今から楽しみにしています。
台風が通り過ぎると、秋分となり、本格的に秋の到来となります。
さて、わたしたちの中にも、台風のように、感情の嵐が渦巻く時があります。
喜怒哀楽という感情の嵐です。
どの感情も感じることは大切なことですが、とりわけ「泣く」という行為は、私自身
とても大切だと思っています。
悲しくて泣く。
つらくて泣く。
悔しくて泣く。
うれしくて泣く。
いろんな泣くがありますが、泣くとは、『感情の手放し』だと思っています。
感情はエネルギーなんですよね。
そしてそのエネルギーは溜めることができる。
適度に手放していかないと、時に爆発してしまう時があります。
また、溜めこみすぎると、ゆがんだ形で外に出てきます。
まさにわたしはその典型的な例でした。
自分を否定する、自分が嫌いという感情や、人に認めてもらいたいという感情を
たくさん押し殺してきました。
押し殺してきた結果、どうなったか。
泣いても泣いても涙が止まらなくなりました。
無気力となり、大好きだった仕事もしたいとまったく思わなくなりました。
泣いて泣いて。
ひたすら泣きました。
この先わたしはどうなってしまうのだろうかと、不安でいっぱいでした。
でも、今こうしてちゃんと、元のわたしに戻っています。
そして、今言えることは、以前よりも気持ちが楽になったこと。
泣くと、よく「すっきりした」なんて言いますが、まさにそれで。
以前は、自分の影の部分を話すことに抵抗や嫌な気持ちが沸き上がってきましたが、
今は何にも感じません。
何も感じないということは、そこに抱いていた執着を手放したのだと思います。
時々不思議に思うのです。
何かに対することや、誰かに対して、なぜか特別な感情を抱くことがあるんです。
他のことや人には抱かないのに。
それは、わたしが小さいころに両親に求めて、満たされなかった何かを投影しているのかも
しれないし、さらには、わたしの魂の過去世において満たされなかった思いを、今世で叶えようとしているのかもしれません。どちらなのかは良くわかりませんが。
でなければ、そんなになぜ執着するのか、まったく理解が出来ないし、理由もありません。
そして、不思議なことに、その出来事や人に満たされると、そこに抱いていた特別な感情も消えてなくなります。穏やかに接することができるようになるんですね。
だから、泣くことは、感情を感じることは、わたしが今世で成し遂げたいカルマの1つなのかもしれません。
であるならば、おもいっきり感じて、おもいっきり泣いて、手放したいと思います。
それがわたしに積み重ねられてきたご先祖様やわたしの過去世の魂の願いだから。
日々是好日
暮らしの中に美しさを見出だす ~シンプルに、丁寧に、美しく~
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